相互電設は、電気工事・機械器具設置工事・消防施設工事・電気通信工事の施工を通して地域社会へ貢献します。

電気通信工事事例 栃木県那須塩原市関谷 トンネル内

1発注者は栃木県県土整備部建築課様で、電気通信設備工事の案件を受注しました。
工事名称は、一般国道400号下塩原第一トンネル(仮称)防災設備工事 工事場所:那須塩原市関谷で、工期は、平成22年8月3日~平成23年9月12日でした。

工事内容としては、トンネル延長1,464.0m幅員7m車道6mの下塩原第一トンネル(仮称)に 非常用設備(主制御装置、薄型警報表示板、副制御装置、縦型警報表示板、補助響報板、トンネル内可変表示板、手元操作盤、二位式信号機、押釦式通報装鐙、非常電話機、出口誘導表示板)と遠方監視制御設備(遠方監視制御装置、ネットワークカメラ、画像伝達装置、回線接続装置、道路情報CCTV用回線接続装置、文字発生器、 屋外収納筺体を設置しました。

2このがま石トンネルは栃木県で3番目に長く、そのトンネルのコンクリート造部に防災設備を設置するということで特別な知識経験が必要とされました。 長年の工事実績と豊かな知識をフルに活用し、非常に難しい工事でありましたが、無事完成いたしました。

工事期間中には未曽有の被害をもたらした東日本大震災が発生しました ちょうどトンネル中間地点の800mあたりで大きな揺れを体験し、恐る恐るトンネルの外を見ると通常作業車置場として使用している場所に、がけ崩れで2mほどの岩がたくさん転がり落ちていました。このときはたまたまいつもと違う場所へ車両を止めていた為、奇跡的に被害にあわずにすみました。これ以降、当社でも現場における震災対応について改めて考え直しました。 私どもが設置した防災設備により、トンネル内での災害を最小に留め、一人のけが人も出さないことを社員一同願っております。


このページの先頭へ